- お知らせ
【年に数回】お弁当の日で気をつけることとは?
年に数回のお弁当の日は、お弁当箱の練習の日でもあります。
各園のお弁当に関する方針は様々です。
上ノ丸くじらでは、安全で楽しいお弁当にするための、手引きを保護者に配信しています。
一部ご紹介します。
【お弁当の楽しい思い出】
「お弁当完食したよ!」と作った方も食べた方もお互い嬉しくなるように次の点をお願いしています。
①せっかくの機会だから好きなものをいれる
②苦手なものは他で頑張れば良いからいれない
③子どもが食べきれる量をいれる
【衛生•安全面】
Aキャラ弁はたくさんの工程と器具を使うので衛生面に注意
Bかわいい保冷剤はゼリーと間違えることがある
Cフォーク型のピックはOK、爪楊枝型は刺さる
Dミニトマト、ウズラ卵、ブドウ、キャンディチーズは丸いままだと誤飲につながる
Eおしぼりが必要(使い捨て可)
【お弁当セットの練習】
保育園では使う機会の少ないお弁当セット。次の点をお家でも使い方の確認をお願いしています。
⭐︎巾着袋の開け方、閉じ方
⭐︎お弁当箱のフタの開け方、『座布団』にすること
⭐︎お箸セットの開け方、『座布団』にすること
⭐︎おしぼりは広げて拭くこと
(子どもたちは広げず拭いていることが多いです)