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兵庫ブロックの園紹介(梅ノ木くじら保育園)
社会福祉法人くじらは全国に保育園を展開しています。それらをグループ分けした『ブロック』があり、上ノ丸くじら保育園は『兵庫ブロック』に属しています。
昨日に続いて兵庫ブロックの姉妹園を紹介いたします。(兵庫ブロックは4つの保育園があります)
今回は、梅ノ木くじら保育園です。
2020年4月開園、梅ノ木くじら保育園は、上ノ丸くじらよりと同じ60名定員の保育園です。
クラス名は同じ、0歳児うみ組、1歳児だいち組、2歳児あめ組、3歳児にじ組、4歳児そら組、5歳児くじら組です。
くじらは駅近の園が多いのですが、梅ノ木は阪急”新伊丹駅”の近くです。
話は飛びますが、くじらが社会福祉法人になって今年10周年を迎え、2023年1月に淡路島で全国の園長と研修・会議を行い『これからの話』をしてきました。その際に10周年の今年は共通のテーマをもとうということで『共に』というフレーズを機会があるごとに使っています。
くじらの仲間と共に、園児と共に、保護者と共に、『共に=一緒に=同じ目線で=手をとりあって』このようなイメージを私はもちます。
その『共に』を梅ノ木くじらは、HPにも取り入れて日頃から意識した保育を行っているようです。
梅ノ木くじら保育園の記事を紹介します。こちらのリンクから初秋を感じる梅ノ木くじら保育園のHPをご覧ください。
兵庫ブロックの姉妹園紹介はこれで終わります。
ちなみに上ノ丸くじら保育園は2021年1月開園、兵庫の中では一番新しい園ですが、3年目になりました。
もっともっと”おもしろいこと何でもくじら級”な毎日を、職員・保護者の皆様・地域の皆様と力を合わせて共に過ごしていきたいと思います。