上ノ丸くじら保育園 社会福祉法人くじら上ノ丸くじら保育園

メガネの男の先生

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メガネの男の先生

メガネの男の先生

「私が小さかった時にいたメガネの男の先生に会いたいな」
そう言ってくれたのは廿日市くじら保育園をこの3月で卒園する仲間、Mちゃんです。
他園の仲間との話ですがよろしければご覧ください。

 

3月14日

ちょうどその日に廿日市への出張があったので、3年前まで過ごしていた廿日市くじら保育園を”アポ無し”で訪れました。

そして、大きくなった卒園間近の仲間たちと再会を喜んでいた時に、Mちゃんが「メガネに会いたい」とつぶやいた話を聞かせてもらいました。

卒園にあたって過去のことを振り返る機会があったのかもしれませんが、ちょうどぴったりの日にふと思い出してくれたのはとても嬉しかったです。
メガネの皆見に会いたかったお子様は、当時2歳児クラスで満3歳。上ノ丸へ異動してから3年、卒園する年でした。

 

他にも名前は忘れたけど覚えてると言ってくれる仲間たちがいました。
私もうっかりすると名前は忘れがちですが大きくなってもちゃんと覚えています。

話は飛びますが、保育園に勤めていると、卒園した仲間たちはどうしているだろうと思うことはよくあります。
あの子はそろそろ◯歳だな、私が最初に担任で受け持った当時の3歳児クラスの子はもう高校2年生なんだな…
担当したお子様のことはいつまでも気になるし、応援しているし、若い頃に出会った子ほど自分の未熟さで「もっと何かできたのではないか」と後悔の気持ちも抱きます。

 

園長職についてからは園児と直接かかわることは少なくなりましたが、より多くの仲間たちのことを大切に思うようになりました。
未熟だった頃から学ばせてもらったことを、次の世代の、なるべくたくさんの園児にできる限り役立てたいと思っています。

メガネが少しでも仲間たちの心に残るようなお役に立てたならこれほど嬉しいことはありません。
上ノ丸くじら保育園を離れても、これからも見守って、応援しています。

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余談ですが上ノ丸で仕事をしてから、新幹線の時間も決めずにふらっと出る移動でしたが、どの電車も新幹線もとてもホームに入るとタイミングよく来たので、3月14日は、なんともついてる1日でした。

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