- 園長のコラム
『自信』の話

園長の皆見です。毎年、卒園式の練習が始まると伝えている話のひとつをご紹介します。
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くじらを卒園する皆んなには『自信』をもって欲しいと思っています。
では、自信ってなんでしょう?
どんなことって聞かれると答えるのは難しいけれど、多分なんとなくはわかりますよね?
ガタガタ〜っと揺れる『地震』じゃなくて、『自分を信じる』こと。
自分を信じるというのはどんなことかというと、『僕は、私は大丈夫』ということです。
皆さんは保育園でいろんなことを頑張ってきて、卒園式の練習もバッチリだから、もう『僕は、私は大丈夫』なお顔をしていますね。
そんな大丈夫!なみなさんに、園長先生が自信のなかったお話をします。
小学校2年生になった時の始めの日のこと。
1年生の時とは違って、他の校舎の3階にお部屋が変わることがわかってなくて、どこにいったら良いかわからなくて、迷子でずっと泣いていました。
みんななら、そういう困った時どうする?
きっと誰か近くにいるお友達でも先生でも聞けますよね?
園長先生は聞けませんでした。なんて言ったら良いのかわからないし、恥ずかしいし、どうしようってただただ泣いていました。
だけど、みんなはもう大丈夫ですね。
困った時は『助けて!』と勇気をもって言えるためにも自信が必要なんだということがわかりました。
どんな時でも大丈夫、なんとかなります。なんとかしましょう。