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『意味』の話(毎年 卒園児に伝えていること)

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『意味』の話(毎年 卒園児に伝えていること)

『意味』の話(毎年 卒園児に伝えていること)

園長の皆見です。毎年、卒園式の練習が始まると伝えている話のひとつをご紹介します。

 

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意味ってどんなことかわかりますか?

人が話していることがわかるか、わからないか。何を言っているかわかるならそれは意味がわかっていて、わからなかったら意味がわからない、ということですね。これがお話の意味。

他には、みなさんは水やり当番でプランターに水をやります。ほうれん草に大きくなあれと水をあげるのは意味があります。でも、もしプランターに何も植えていないのに水をあげていたら?水をあげる意味がないですよね。何かの役にたつという意味があるということ。

 

今回は何かの役にたつか、意味があるかということお話しをします。

例えば、『遊んでばかり、好きなことばかり、お絵描きばかり、どんぐり拾ってばかり、ゲームばかり、そんなことしても意味ないよ!』と好きなことや得意なことをしていると、言われることもあるかもしれません。

 
でも、自分が好きで、楽しい、おもしろいと思っているならそれは意味があることです。

運動が苦手な園長先生が誰かにとっては意味がなくても、自分にとって大好きな遊び、大好きなゲーム、なんか楽しいと思うこと、それは『好きとか楽しい』という意味があります。
周りの人から見てそんなん意味ないやん、意味わかんないって言われても
おもしろいことを大切にして続けてください。
そしてこれはどういう意味があるだろうと考えられる人になれたらいいなと思います。

世の中には意味のないこともあるかもしれませんが、人から見ての意味ではなく、自分で意味がわかればいいと思います。

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